ピックルボールのライン判定とマナー|イン・アウトの正しい考え方

ピックルボールのライン判定とマナー|イン・アウトの正しい考え方のアイキャッチ 教科書(ルール)

教科書|必修09

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ライン判定とコートマナー|迷った球は相手有利

ピックルボールのライン判定とマナー|イン・アウトの正しい考え方の内容を説明する図解

セルフジャッジでは、視力より姿勢が試されます。はっきりアウトと確認できない球はイン。勝ちたい気持ちで線を動かしてはいけません。線は動きませんが。

ラリー先生:「たぶんアウト」は、ほぼインです。先生の「たぶん痩せた」と同じくらい、証拠が足りません。

まず覚えるライン判定3原則

1. 線に触れた球はイン通常のラリーでは、球が境界線の一部に触れていればインです。
2. はっきり外ならアウト球とラインの間に明確な隙間を確認できる場合にアウトと判断します。
3. 迷ったら相手有利アウトと確信できなければイン。見えなかった球を想像でアウトにしません。

サービスだけにある重要な例外

落下位置 通常ラリー サービス
サイドライン・ベースライン上 イン 正しいサービスコートの境界ならイン
キッチンライン上 ラリー中はコート内 サービスではフォルト
キッチン内 バウンド後の返球は可能 フォルト

覚え方:基本は「線上=イン」。ただしサービスはキッチンを越える必要があるため、キッチンライン上ではフォルトです。

誰が判定するのか

審判がいない試合では、原則として自分側コートへ落ちた球を自分たちで判定します。ダブルスではパートナー同士で協力し、片方がイン、片方がアウトと異なる判定をした場合は、相手に有利な判定を採ります。

アウトコールは早く、はっきり

着地点を見る
明確な隙間を確認
すぐ「アウト」
手でも合図

時間がたってからのアウトコールはトラブルの元です。観客、待機選手、別コートの人に判定を委ねず、プレーヤーまたは審判の役割を尊重します。

見えなかった場合:パートナーも確認できず、審判もいないならインとして扱います。「速すぎて見えなかった」はアウトの根拠にはなりません。

気持ちよく遊ぶためのマナー9項目

開始と終了に挨拶相手とパートナーへ敬意を示します。
クリーンなセルフジャッジ際どい球を自分に都合よく判定しません。
良いプレーを称える敵味方を問わず、良いラリーには反応を。
他コートの球は「ボールオン」勝手に走り込まず、プレーが止まってから回収します。
他コートへ入らないプレー中の横断は危険です。
ポイント間を長引かせない準備を整え、スムーズに再開します。
ネットインやボディーショットに配慮必要に応じて一言謝ります。
相手のミスで騒ぎすぎない喜ぶのは自分たちの良いプレーに対して。
ボールは丁寧に渡す相手を見て、取りやすい軌道で渡します。

危険を感じたときの声かけ

別コートから球が入った場合や、誰かが球を踏みそうな場合は、遠慮せず大きな声で知らせます。一般に「ボールオン」「Care!」などのコールを使い、安全を確保してからプレーを再開します。

30秒テストQ1. 球の端がサイドラインへ触れた。アウト?
A. インです。

Q2. サーブがキッチンライン上へ落ちた。イン?
A. フォルトです。

Q3. 速すぎて着地点が見えなかった。アウトと呼べる?
A. 呼べません。相手有利のインです。

コートに出る前に

前後の授業

前の教科書:シングルスのルール

次の教科書:2026年ルール変更

参考にした公式情報

大会では審判の判定と大会要項を優先してください。最終確認:2026年7月19日

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