ピックルボール・シングルスのルール|偶数は右・奇数は左

ピックルボール・シングルスのルール|偶数は右・奇数は左のアイキャッチ 教科書(ルール)

教科書|必修08

ピックルボールの学校|教科書16

シングルスのルール完全ガイド|偶数は右、奇数は左

ピックルボール・シングルスのルール|偶数は右・奇数は左の内容を説明する図解

ダブルスから、パートナーと、3つ目のコールの数字を引けば、シングルスのルールが見えてきます。そして、コートの広さが見えてきます。

ラリー先生:一人ならチームワークに悩まなくて済みます。その代わり、この広くなったコートを全部自分で走ります。うん、わざわざ言わなくても分かりますね笑

シングルスとダブルスの違い

項目 シングルス ダブルス
人数 1対1 2対2
コール 2つの数字 3つの数字
サーバー番号 なし 第1・第2サーバー
サービス権 失敗すれば相手へ 通常はパートナーの機会が残る
使用コート 原則として全面 全面

コールは2つの数字

5サーブ側の得点
3レシーブ側の得点

「5-3」なら、サーブ側5点、レシーブ側3点です。シングルスにはパートナーがいないため、サーバー番号はありません。

偶数は右、奇数は左

0・2・4・6…サーブ側の得点が偶数なら、右側のサービスコートから対角へサーブします。
1・3・5・7…サーブ側の得点が奇数なら、左側から対角へサーブします。

迷ったら自分の得点だけを見る:相手の得点ではなく、現在サーブしている自分の得点で右・左を決めます。「偶数=右、奇数=左」だけで復元できます。

1ポイントの流れ

得点を確認
右または左から対角へサーブ
両側で1回ずつバウンド
通常ラリー

得点とサービス権

サーブ側がラリーに勝つ1点獲得。得点の偶奇に合わせて反対側から続けてサーブします。
レシーブ側がラリーに勝つ一般的なサイドアウト方式では得点せず、サービス権を獲得します。
ダブルスとの重要な違い:第2サーバーはいません。サーバーがラリーを失えば、そのまま相手へサービス権が移ります。

シングルスでも共通する基本ルール

サーブベースライン後方から対角のサービスコートへ。キッチンラインはサービスではアウトです。
ツーバウンドサーブとリターンを、それぞれ一度バウンドさせてから通常ラリーへ。
キッチン中へ入るのは可能。ただし中やライン上でボレーはできません。
ライン通常のラリーでは境界線上はイン。サービス時のキッチンラインは例外です。

一人で全面を守る基本位置

サーブ後は、中央へ戻れる姿勢をつくります。相手を左右へ動かす一方で、自分がサイドラインへ追い出されすぎないことが重要です。深いリターンを打って前へ進み、相手の角度を狭めるのが基本です。

ラリー先生:端へ打ったら、打球にみとれてはいけません。中央へ戻りましょう。良いショットほど、本人が見とれがちです。

「スキニーシングルス」との違い

スキニーシングルスは、主に半面を使って行う練習形式です。少人数でダブルスに近い配球を練習できますが、通常の公式シングルスとは使用範囲や運用が異なります。イベントごとのローカルルールを確認してください。

30秒テストQ1. 自分が4点でサーブ。右・左どちら?
A. 右です。

Q2. 「6-5-1」と3つコールする?
A. しません。シングルスは通常「6-5」です。

Q3. サーバーがラリーを失った。第2サーバーへ移る?
A. 相手へサービス権が移ります。

シングルスを試す

前後の授業

前の教科書:ダブルスのルール

次の教科書:ライン判定とマナー

参考にした公式情報

大会では採用される得点方式、審判の指示、大会要項を優先してください。

タイトルとURLをコピーしました