第52限。 体育館では、床を汚さないことと、横へ動いても足が靴の中で泳がないことが必修です。軽さだけで選ぶと、足首への負担が大きくなります。
結論から: 迷ったら「ASICS GEL-ROCKET 12」
編集部の採点で総合1位。選定基準と他モデルとの違いは、この下で順に解説します。
価格・在庫・仕様は変動します。必ず販売ページで最新情報をご確認ください。
体育館の靴で確認すること
避けたい
- 靴底が黒く、床に跡が残るもの
- ランニング用(前後移動が主目的の設計)
- かかとが浮く、幅がきつい
選びたい
- ノンマーキング(跡が残りにくい)ソール
- インドアコート用・バレーボール用の表記
- 横の切り返しで足がぐらつかないもの

体育館は施設ごとに規則が違います。迷ったら受付で確認を。
広告を含みます。体育館の規則とサイズ交換条件を購入前に確認してください。
結論と順位
価格と安定性の基準はGEL-ROCKET 12。クッションとサポートを上げたいならGEL-TASK 4、中間ならGEL-TACTIC 13を試着候補にします。
1位
ASICS GEL-ROCKET 12
エントリー向けで、自然な屈曲、TRUSSTICによる中足部の安定、着地を助ける丸いかかと形状が公式に説明されています。初購入の比較軸に向きます。
ラリー先生の現場メモ:最初の一足は、床を蹴ったときの安定感が大事。試合中に足元が気になったらプレーに集中できません。
2位
ASICS GEL-TASK 4
GEL-ROCKET 12より一段クッションと安定性を上げた中位モデル。週に何度も打つ人や、着地の衝撃が気になる人の乗り換え先として選びやすい一足です。サイズ展開はメンズ・レディース兼用で、幅の合わせやすさも確認してください。
ラリー先生の現場メモ:週に何度もプレーし、足への衝撃が気になる人向け。
3位
ASICS GEL-TACTIC 13
エントリーよりサポートを上げたいが、最上位までは不要という人の比較候補。購入時は現行型番、幅、インドア用表記を確認します。
ラリー先生の現場メモ:二番目に高いものがちょうど良い、という購買部の怪談は信じません。足に合ったら候補です。
バレーボール用でよいのか
問題ありません。むしろ体育館で使う前提なら、バレーボール用・インドアコート用が最も選択肢が多いカテゴリです。いずれも「屋内の床で、横に動いて止まる」ことを想定して作られており、ノンマーキングソールを採用した製品も豊富です。バドミントン用も同じ理由で使えます。
ピックルボールとの違いを強いて挙げれば、バレーボール用はジャンプの着地を、バドミントン用は前後の踏み込みを重視した設計が多いことです。ただし体育館で使う範囲では、どちらを選んでも大きな不利にはなりません。
体育館で断られないために
持って行った靴が使えず、その日は見学、という失敗が実際に起きます。次の3点を先に確認してください。
- 室内専用であること:外を歩いた靴は不可という施設が多数です。会場で履き替えます
- ソールの色:黒いソールは跡が残るとして断られることがあります
- 持ち込み方法:靴袋を用意し、砂を落としてから入館します
会場ごとの規則は都道府県別の施設一覧から各施設の公式ページで確認できます。
体育館での確認
- ノンマーキングでも施設が認めるとは限らない
- 屋外で使った靴を室内へ持ち込まない
- つま先に5〜10mm程度の余裕を確認
- 横へ踏み込んだとき、かかとが浮かない
まとめ:ネット通販ではサイズ表と返品条件までが商品説明です。そこを読まずに買うと、届いた靴がアート作品になります。
前後の授業
公式情報
- ASICS:コートタイプ別シューズの選び方(アウターソールの違い)
- GEL-ROCKET 12
- GEL-TASK 4
- ASICSインドアシューズ一覧
2026年7月27日確認。


